ツッコミどころ満載ながら、随所に不気味さを漂わせていた点で満足度が高い作品でした。
そもそもあんな不気味な人形をプレゼントする夫( º дº)<キェァァァェェェェァァァァァァァァァァ
だし、素で喜ぶ妊婦の妻はもっと( º дº)<キェァァァェェェェァァァァァァァァァァ
最後の最後まで大した活躍を見せなかった夫の意味とは…
はじめの神父さんの説法や、TV番組の内容が伏線になっており、情報量が余すことなく活用されていることから、完成度の高さを感じました。
悪くはなかった。十分恐かった。
ただ、目新しさはなかった。妥協点。