ニュースの真相の作品情報・感想・評価・動画配信

『ニュースの真相』に投稿された感想・評価

ASAMI

ASAMIの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

「出る杭は打たれる」が、その杭の役目を考えさせられる映画

Based on true storyでハッピーエンドではないという点では重いかもしれない。
結局、アメリカでも報道の自由はないんだと感じた。ただの出来レース見せられているだけの映画ともいえるかもしれない。
でも、だからこそ日々報道されるニュースの趣旨はなにか、本質はなにか、その背景には何があるのかそういう観点で物事を見なければならないと改めて認識させられる。

メアリー・メイプス。出る杭は打たれた。
でもその杭は決して無駄ではないものだと確かに感じた。いつか本当の真実が明らかになってほしい。
tomotta

tomottaの感想・評価

3.3
これが実話とは…。
アメリカでの選挙とはこんなに裏があるのかと、大変なんだなというのをしみじみ思った。

ジャーナリズムとは。
またネットなどのSNSで騒ぐせいで問題の本質がうやむやになる。
今はよくあることで響いた。

そしてダンの最後の番組のシーン、涙が出そうだった。
K

Kの感想・評価

1.0
反論が足りない。

もし経歴詐称が事実だったとして、何が問題なのか、なぜ暴きたいのか、この真実は誰にとって価値があるのか、などが見えない。

2004年のアメリカで実際に起こった、あるスクープ報道が広げた波紋の一部始終を描いた実録映画。

ジョージ・W・ブッシュ大統領が再戦を目指していた2004年。ブッシュ大統領の軍歴を巡る疑惑を追及していたCBSニュースのベテラン・プロデューサー、メアリー・メイプスは、その決定的な証拠を入手、ついに伝説的ジャーナリスト、ダン・ラザーがアンカーマンを務める番組でそのスクープを放送する。番組は大反響を呼ぶが、その直後…。

ダン・ラザーとともに大統領の疑惑追及で中心的役割を担った同番組のプロデューサーメアリー・メイプスの自伝がもと。
Nobukyouju

Nobukyoujuの感想・評価

4.2
まあ名作ですね。
ケイトブランシェットがこういった女性の理想像を作ってきましたがジェシカチャスティンがその流れを引き継いでる。
少しステレオタイプだがこの2人の立ち姿とエンタメ要素満載のドラマは出来栄えはいつも素晴らしい。
自分は徹底したフェミニストのつもりはなく、あくまで平等派だがこれら作品はとても面白いし、女性の理想像(タイプとかではなく)と思っている。

さて本作。
報道の真実についてだが本当にアメリカが懐も深く、またバラバラだとも思うのはまあ結局本件の報道は無理やり揉み消された訳だが、こうやってバキバキの実名なのに脚色付きのエンタメで特大ブーメランをすることが出来る訳だ。
でもってそれを暴露訴された側ものうのうと暮らしていけるのもアメリカだ。
日本はくだらない陰謀論だけはよく育つが結果的に何も始まらない。でもつまらない粛正は結構早く、僻み深い人種だとも思う。
これは大衆の意識の低さと共に中学生以後からの教育制度にも大いに関係があると思っている。
また人は失敗する生き物だと思ってるか、そういう哲学がもう無くなっているかの違いだ。

報道の真実に対しての傑作は多くあると思うが、思い出したのは、ドラマだがニュースルームというのが素晴らしかったのが非常に印象に残っている。

メアリーの仕事に対しての姿勢は大いに共感出来、また問題が本質に届かないことへの苛立ちは見てられないほどで、これがある程度大袈裟だとしてもこの業界にいる人たちって何なの?って思いますよね。
やる気のある人たちからやる気を奪って何の為の生産活動なのか。またその企業の存続の為に税などが流れる仕組みは何なのか、マスコミだけでなく大企業の存在意義と価値に本当に目を向けなければならない。

外国人は頭の中は単純だと思うが(失礼!)よく自分で物を考え意見を持って他人を認める、ということは出来る人たちだと思っている。
この「目的どこ行った作業」をするのは圧倒的にアメリカと日本のビジネスシーンで行われていることだと感じており、日本はアメリカ式を真似た結果な訳だが、その中で全く声が上がらない、上げない日本とあげまくりだけは続けるアメリカ(インパクトは弱いのかもしれないが)の違いで結果危機的なのは日本と感じる。
人々の我慢強さでのみ成り立っていて、何かのキッカケで恐ろしいことになるような気もする。

常に話が映画の内容から逸れてしまいます。
このくらいにしておきます

傑作です。
erica

ericaの感想・評価

4.0
何気なく鑑賞しましたが、とても面白かったです。最後近くでメアリーが放った言葉が凄く印象的でした。なんだかんだと言いがかりをつけて結局何について話し合っていたのかわからなくなってしまう。

真実を追求する報道チームと保守派のお偉いさんたちとの論争シーンは必見やと思います!
とても興味深く鑑賞。
恥ずかしながら最近になってようやく政治に興味を持ち始めたもののブッシュは無知。この疑惑も勿論知らない。
まさに"FEA"
事実に基づいた作品。

今の日本も同じだ。
ジャーナリズムとは、報道とは何かを考えさせる作品。今でこそ世界中が、ブッシュジュニアは「アレ」な人物だと周知されているのにね。

ジャーナリズムって、政府や強者に絶対に迎合してはならない存在のはずなのに。
調査委員会での保守派のお歴々に対する、毅然としたメアリーメイプスがかっこいい。

ダン・ラザーの最後の挨拶も痺れた。
mas

masの感想・評価

3.1
レッドフォードもやっぱり歳にはかなわないと思ってしまった作品
K

Kの感想・評価

3.5
実話ベースとのことなので、最後まで興味深く観られた。

ロバート・レッドフォードが演じたダンが格好良かった。
>|

あなたにおすすめの記事