報道に勢いがあった前半と打って変わってから転落していく様をただ見ることしかできない後半
派手ではない分物足りなさも感じるが、丁寧でとてもわかりやすく作られていた
どうしようもなく何が出来るでもなく、…
遠い国のジャーナリズム、政治の話で取っ付きにくいなと思っていたけど、ここのレビューを幾つか読んで、決してアメリカとい国特有の問題ではなく、日本国内でも既に起きている、身近なジャーナリズムの問題だった…
>>続きを読む今の日本のマスメディアと政府にも通じるところがあってメッセージも重いし演者もよい。
だけど演出が古いよ。なに、あの中指立てて会社を後にするとか。あんな青臭いやついないし!あと一連のスローモーション…
映画としての出来は上質の部類ではないでしょうか?実話を基にどうしてそんな事態が起きたのかを丁寧に描いています。権力側の暗躍が明確にあったと想像出来ますが、映画の中では暗示にとどめたところが、作品の奥…
>>続きを読む・主人公がケイト・ブランシェットとロバート・レッドフォードだからどうしても主人公側に同情したくなるけれど、リベラル側のジャーナリズムの危険性を改めて感じてしまう映画。途中からマスコミvsブロガーの戦…
>>続きを読むこの映画を作れるのが、アメリカの強さでもあるんだよな。
イエスかノーかの文化だなって感じる。
醜い国アメリカ。
1番気になる国アメリカ。
矛盾の国アメリカ。
大国だから誰も文句を言わない国アメ…
実際にあった出来事を映画化
以前からくすぶっていたブッシュ(息子)の軍事詐称に関わる重要な書類を入手~
それがほぼ確実性の高いものだが、100%確証は得られないので、慎重に状況証拠を固めて、本物と…
ゴジラでワーワー言うよりも、私たちはまず、この映画を観なければならない。ここ最近劇場で観た映画の中でも群を抜いて最高でした。
ジャーナリズムとは何か。
彼女たちが人生を懸けて伝えようとした「ニュ…
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