糞映画ですね。
いやもう穴という穴から屁がでます。
邦題で「最高の人生の見つけ方」という素晴らしい映画があるのですが、そのパクリでしょうか。
とにかく中身がありません。なにをどや顔でハッピーエンドにしたつもりになっているんですかね。
まあ人それぞれ感性がありますから、この映画からなにか感じるものがあったという人もいるかもしれませんが、小一時間くらい問い詰めたいですね。どうせ下半身にグッと来るものがあっただけでしょう。
多分テーマは愛だと思いますが、にしてもスケールの小さいこと小さいこと。まあ舞台が家族単位なのでそれは仕方ないんですが、とにかく起承転結の承と転を抜いたような内容でした。