まずエレベーターシーンが衝撃的すぎて、
寝る前に見たのが間違えでした。
今も脳裏に焼き付いて離れませんこわい。
そしてずっと?が頭に浮かぶ、
本当に理解が難しいスピリチュアル映画でした。
人間の世界じゃないみたいな、現実と仮構の融合が自分には理解し難いものでした。
数字や結果しか信じないデータ人間も、
最後には、
虹彩が同じ人間は前世の記憶がある、という普通概念を覆す事象をも信じるようになった(?)
信じるものも、
考えるものも人次第なんですね〜。
うーん(^-^;)
宗教的な?精神的な?分からないなあ
人の関係性から何まで不気味な映画でした。