三体艦隊

富夫の三体艦隊のレビュー・感想・評価

富夫(2011年製作の映画)
1.5
端的に詰まらない。60分程度なのが唯一の救い。オープニングでしつこくスタッフクレジットが流れるが、この出来でよくそこまで自信があったと思う。
まず、全員演技がひどい。一つ一つのシーンが無駄に長い。富江のテーマである美と破滅の描かれ方が不十分。
とくに、「富江」作品の肝であろう富江役の方が、いまいちであった。
病院の看護師役の方の方が綺麗なのはさすがにダメなんじゃ。
三体艦隊

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