Kunio1961

沈黙ーサイレンスーのKunio1961のネタバレレビュー・内容・結末

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

最後、火葬される主人公が、手の中に、十字架を持っていたシーンに涙が止まらない。さすが、巨匠マーチン·スコセッシ監督です。信教の自由は、心の中に死ぬまで持ち続けることが出来る。日本文学の名作を見事に映画化しました❗
Kunio1961

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