レクイエム 最後の銃弾のねこのレビュー・感想・評価

2013年作とは思えないほどのザ・香港映画！
嬉しくて鑑賞中も気持ちが落ち着かない
熱くてクドくてわかりやすく泣かせにかかる演出
女性のポジションも昔と変わらず
どこかにエリック・ツァンやシン・フイホンがいるのでは⁉︎と思ってしまうほど、懐かしさ漂う作品だった

ヘリからの銃撃はなかなかの迫力でびっくり

とにかくコッテコテの男の絆を堪能できます