作りは相変わらず下らない感じですが、順を追わないと進まないので観ていきます。
各々、約一時間の二部制
劇場版でした。
館内だけのミステリー展開で
前半は事件・後半は謎解説。
悪魔技のチートアクションも
あまり出ません。(解説パートでほんのり程度)
難解ながらキラキラしていた
セカンドシーズンに比べ、別物のように質素なアニメになりました。アニプレックスってこんなもんだっけか?
折角なら
食器やシルバー、調度品などに細かい描き込みがあったら好みだったかも。
※頻繁なティータイムで
散見される特徴的なカップ&ソウサーは今はアンティークとしてみられますが、素人ですけれどあまりに時代錯誤ですし。