kakuko

黒執事 Book of Murder 上巻のkakukoのレビュー・感想・評価

黒執事 Book of Murder 上巻(2014年製作の映画)
3.6
ファントムハイヴ邸での連続殺人事件。
田中さんが執事長を任されるところアツかったな。
任されてすぐ的確な指示だしと坊ちゃんに対する厳しめの声かけ、いつ自分が任されても良いように日頃から動いてないとこうはなれない。
さすが先代の執事長。
客の対応してるシエルの人当たりの良い感じが奇妙でウケるな。
セバスチャンが死ぬなんてことあるの。
セバスチャン自室で猫飼っててウケるな。
ファントムハイヴ家の執事たるものこれくらいのこと。
人殺ししかしたことなかった覚えの悪い俺たちに根気強く使用人の仕事教えてくれたセバスチャンの心。
今俺たちがすることはなんだ、仕事は何か、屋敷を、シエルを守ることだろと熱くなってんの良かったな。
アーサーが事件を解決してくれるのかな。
なぜこの人たちが集められたのか。
みんな初対面。
セバスチャンの死に対して取り乱してるシエルの様子がわざとらしくてウケるな、裏があるだろこんなん。
13人目が出てきた、お前誰やねん。
kakuko

kakuko