このレビューはネタバレを含みます
号外/
OPの子供の頃の二人の合言葉が絶対に子供が言いそうにない文学的な合言葉で
金のことしか考えてない汚らしい大人が「この映画を文学的作品にしよう」という
【企】
しか見えて来ない合言葉
…
救いがない悲しい話なのに音楽が綺麗で主演俳優の二人がイケメン過ぎて最後まで見てしまった...。
暗い話なので引っ張られやすい方は見ない方がいいかと...。
トラウマを題材にしてるだけあって見てて…
終始、暗くて重いストーリーで特に印象に残るシーンもなくサラーっと観るような作品だと思います。
柳楽優弥が出てなければ観てないなと思います。
フツーだけど病んでる大学生役をやる柳楽優弥はよかったです。…