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サボタージュのblackmonkeyのネタバレレビュー・内容・結末

サボタージュ(2014年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

2021年272本目
【あらすじ】
麻薬捜査官ジョンは部下とカルテルの組織に乗り込み殲滅、1000万のお金を着服しようとしたが、お金は行方不明になる。その後仲間が次々と殺されていき、女性刑事キャロラインと捜査し、かつて逮捕したメキシコの組織の暗殺者とつきとめるが、彼らも殺されていた。実は女性部下とチーム内の不倫相手の仕業で盗まれた金を2人締めるために仲間を殺していた。ジョンとキャロラインに呼んだ後カーチェスになり部下2人は死亡。その際お金を奪ったのはジョンとわかり、昔殺された妻子の敵のために使うつもりだった。お金でメキシコ警察を買収し、敵を殺して幕。
○見どころ
・シュワちゃんのアクション

【感想】
アクションはそこそこあって迫力もあって良かったけど、全体的にサスペンス強めの大人しい作品。最後はなんか予想できた。悪くはないけど、胸糞なところがあるからスッキリしないのは良い人して展開で?なところがいくつかあった。
仲間殺してた奴は殺すだけならお金見つかんないんじゃないとか細かいとこだけど気になった。
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