サボタージュのネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『サボタージュ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

通勤鑑賞8作目。

シュワちゃんは脇役。

正直なところ、シュワちゃんにキレキレのアクションは期待していないが、シュワちゃんのキレの無さは許容するとしても、お話が酷い。

結局、自分の復讐のために仲…

>>続きを読む
明らかに違法な方向に成熟してしまった大人たちだった〜

シュワちゃん、ラストは何を思って笑ったんだろう

ミステリーなんたけど、やっぱり銃撃戦やカーチェイスはお約束。しかもラストは完全に西部劇。

原作、脚本、監督、配役全てが「アーノルド・シュワルツェネッガー」ありきで出来ているのは間違いない。彼やト…

>>続きを読む

映画観てるとき頭空っぽにしてるのでこういう映画は楽しく観れるんだけど、後から気になる点がどんどん出てきてちょっと悲しくなる。結末を変更したせいで序盤以外のよくわからない感じになってしまったのかなぁ。…

>>続きを読む
登場人物が一人一人と死んでいき、結局主人公が犯人だったんかーい!という結末はあまり好みではないので低評価にしました。全体的に暗い。

シュワちゃん好きだから見たけどまあ、うん。笑 よく分からないサスペンス感いらないなあ〜〜でもって殺し方があんなに残酷なのはやっぱりクスリのせいってことなの?

髪型も変だし求めてたシュワちゃんではな…

>>続きを読む

2013年。"Breacher"(突破者)のあだ名を持つ麻薬取締局捜査官ジョンと彼のチームが、1000万ドルを麻薬組織のアジトから横領。しかし一夜明けると金は消えていた。局内で横領の疑いがジョンにか…

>>続きを読む
2016:12:13
★☆☆☆☆ 苦悩が不機嫌にしか見えないシュワルツェネッガー、昔と同じようにマッチョを演ずるには年を取り過ぎてしまってますだ……。

黒幕はシュワちゃんなのにそれに気付けずに疑心暗鬼になって内輪揉めするDEAの方々がリアル

薬中の嫁を庇い続けた挙げ句同僚に寝取られて最後には嫁に殺されて冷蔵庫詰めになる人が不憫過ぎる…一番常識人っ…

>>続きを読む

実家でNetflixで。

2014年の洋画。

監督は「フューリー」のデヴィッド・エアー。

あらすじ

アメリカ国内外の麻薬戦争で数多くの功績を収めたことから「ブリーチャー(破壊屋)」という異名…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事