皆さま、ごきげんようのTRBのネタバレレビュー・内容・結末

フランス革命の精神と階級闘争

世代別の死生観や闘争の系譜から、現代マンションで袖触れ合う隣人の問題や悩みをブラックユーモアを交えて描いている。

割と好みな感じ

セリフも少なく、演技も割と棒みたいな感じ、でも漂う空気感が抽象的だけどなんか良い

老人の友情と気持ちの扉、喧嘩をする隣人や、覗き署長などシュールな隣人に味がある

セリフは排し雑踏や雑音がメイン

面白い感覚はないけどなんかクセになりそうな作品