ロンドン・フィールズのかとりーぬのレビュー・感想・評価

テオ・ジェームズ目当て。
なんか残念な映画。
雰囲気は悪くない。
アンバー・ハードは美しいが、B級感。

「エノラ・ゲイ」に「リトル・ボーイ」って、日本人が聞くといいようには思えない。

テオ・ジェームズは、女に手玉に取られる金持ちの役。
そんなに純情に見えないんだけどね。
ちょっと脱いでるからいいか。