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ソング・トゥ・ソングのshunのレビュー・感想・評価

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)
3.5
無性にルーニ・マーラが見たくなったのでネトフリで以前から気になっていたこちらを観賞。テレンス・マリック監督は初です。

2012年に撮影され5年編集にかけて公開されたみたい。その過程でクリスチャン・ベイルとベニチオ・デル・トロもカットされたらしいです。

ルーニー・マーラ、マイケル・ファスベンダー、ライアン・ゴズリングの4人が入り混じる関係がずーっと美しい映像と音楽に乗せられて綴られる感じの映画。
四人のモノローグが交互に続くのでそれぞれが自分の人生のある一定のポイントで過去を振り返ってるのをずっと聞かされているような感覚です。

ルーニー・マーラが何種類のタンクトップ着てたか数えようと思ったんですが多すぎてやめちゃいました。
ほんと細いから薄着が似合うし肩が綺麗。この人のお姉さん(ケイト・マーラ)も肩綺麗ですよね
色んな表情と衣装の彼女が見れるし4人以外にもケイト・ブランシェットや実際のミュージシャンも多数出演しているので観て損はないかなと思います。
この監督他の作品はどんな感じなのか気になる
ナタリーも可愛かったな。これで出演作18本目
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