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パパが遺した物語のKieのネタバレレビュー・内容・結末

パパが遺した物語(2015年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

うーん。(゜_゜)お父さんの残した小説の影響が、あったのかどうか分からなかった。その小説を読んでる描写も無かったし、(あの過去映像達がそうなのか?)原本彼にあげてたよね?どうしてあんなに父に愛されていた娘が、愛せなくなるのか不思議。幼い時から両親がいない孤独感を抱いていたとするなら、私だったら逆にとことん愛を求めてしまうと想像するのだけれど。声をなくした少女のように、芽生えた親密さを大事にすると思う。独りに入れ込んだ時に訪れる別れが辛いってことでしょうか?叔母の夫の不倫と離婚て。これは意外で。それによって父と娘は離れ離れにならなくて済んだわけだけど〜〜これも娘の人格形成に影響を与えた由来の1つと解釈すべきところなのでしょうかー?スッキリしないーーー皆様のレビューをとことん読んで考えを深めていきたいと思います(๑-﹏-๑)。結末は娘の未来が明るい方向に向かうようで、よかったなーっていうトコロでした(,,><,,)♡
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