このレビューはネタバレを含みます
ラッセルクロウはこういう苦しみ抱えた哀愁漂う悲しげおじさんが似合うなぁ
娘役の女の子の涙なんて上手すぎて演技に見えぬ🥲
あんまり明るい話じゃないし、タイトルからどういう話になるのか想像がつくから、いつ悲しくなりますか...とどきどきしつつ観てたけれど、時系列が大人になったり幼少期の回想になったりで交互に切り替えてくれたので、そこでちょっとだけ救われた...話が進むにつれてこれを持ち越すのは嫌やから早く鑑賞終わらせたい、という気持ちにもなったかな..
過程の人間模様には感動するシーンもあるけど、そこ掘り下げるのか..みたいなところもあったかも
パパと娘の話がメインかと思いきや、大人になったケイティのパートがとても良かった。特に恋人と別れるシーンは迫力ありすぎて..見入ってしまったわ🙏最後のシーンも良かった、、、ので結局🌟高めになっちまう