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パパが遺した物語のmossanのネタバレレビュー・内容・結末

パパが遺した物語(2015年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

面白くなかった…

ケイティは仕事で子どもの心のケアをしてるんだけど、ケイティ自身が大丈夫か!?っていうね。
ケイティこそカウンセリング受けた方が良いんじゃないかというレベル。

ルーシーがケイティにビンタしたのも謎だった。どんな感情!?
全く想像できない…。そもそもビンタって。暴力ダメじゃない?子どもだからいいの?てか子どもってビンタする…?
これまで子どものビンタシーン見たことないよ。。
ケイティがルーシーに会えなくなるのも、それホントに子どもにとって良いの?新しい環境に適応するために?これまでの人脈完全に断ち切っちゃうものなの…?
実際の心理学からの判断なの?

ケイティの恋人が心の広すぎて…
あんな人いる?
ケイティの過去を受け入れるのもすごいけど、恋人いるのにあんなことになって、それも許せるの!?っていうね。
父親がいなくて寂しいからあんなことしてたんじゃないの?恋人がいるのに他の男に走る意味がわからなかった。
ケイティもわかってなかったけど。
もうホント、カウンセリング受けた方が良いよね。
映画はきれいに終わってたけど、ケイティの問題解決してなくね!?

叔母さんもイカれてたしね。
ホント、なんなのこの映画。
父親健在なのに、養子を欲する神経怖い。
ジェイクも言ってたじゃん、仲良い姉妹じゃなかったって!!
なぜあんなにケイティに執着するのか…
ジェイクの周り問題多すぎて観てて暗い気持ちになった。

でさ、肝心のジェイクが遺した本の内容知りたかったよね。
そこメインじゃないんかいという。
ハートフルストーリー期待して観たらただただ暗い気持ちになった。
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