ほっこりとした話なんだろうな、と思っていたが…
ずっと辛い話だった。
失ってしまった人への想いを引きずりながら、
懸命に進もうとする人たちの話でした。
娘ケイティを守るために必死だった父親、
ラッセル・クロウの優しい顔を久しぶりに見た気がする。
公園で自転車の練習をするシーンがとても微笑ましい。
「That's my girl」と笑顔で叫ぶ彼、
大人になったケイティは、世話をする子にも同じ掛け声をかけていた。
父との別れは突然やってきて。。
清楚なイメージのアマンダ・セイフライドが…
自暴自棄になる役どころ、
ちょっと驚きました。
凛としたイメージのダイアン・クルーガーは悩める叔母でした。
そして久しぶりに見たジェーン・フォンダはこの時77歳⁈
きれいでした〜
Close to You ♬
良いですね〜