パパが遺した物語の作品情報・感想・評価・動画配信

2016年197本目

暖かい話だった。大人のケイティにすごく共感する部分があって、他人事ではないような感じがしながら観た。作家としての父と心理学者としての娘が交互に展開されていくのが良い方法だと思…

• #rikuto2016年鑑賞
• #感動
• #泣ける話
• #親子
• #作家
• #カウンセラー
• #病気

過去、現在、過去、現在…こういう構成の作品は多いけど、なんかこれはバランスが悪かったのかな？
集中しにくくて中途半端な印象しか残らなかった

そんな中でも良かったと思った点は、
①ラッセルクロウの痙…

妻を自動車事故で失った父と、娘一人な家族のお話。ラッセル・クロウとアマンダ・セイフライド主演。

作家の父が、新作を執筆しつつ幼い娘を育てるパートと、父亡き後、大学生活を送る娘のパートが並行して進み…

構成が好きじゃないというか想像してたのと違ったなと思ってしまって尻すぼみに感じた。もっとストレートな映画じゃダメだったんかな。でも役者陣の演技良くて感動は出来る。子役の女の子プリンセス過ぎてきゅん。…

小説家の父・ジェイク。
ポテトチップスのようなかわいい娘・ケイティ。
父娘を引き裂こうとする訳の分からん糞親戚・エリザベスとウィリアム。
父は事故の後遺症でたびたび痙攣発作を起こし、それが原因で風呂…

病気の父×幼い娘はどうしたってある程度感動するに決まってるし彼との関係もまあそうなるよな...
泣かせるために色々広げてはみたものの全部が予想よりうすうすな感じで終わる。色々想像させる邦題が絶対よく…

自動車事故がきっかけに残された父娘が苦悩する

ジェーン・フォンダとは最後まで分からず

ケイティがビッチになり過ぎで痛々しい
「金が全てだ」と娘に叫ぶ父親は徐々に追い込まれていくし...

〝C…