ずっと見たかったけど、タイミングを見てずっと見ていなかった作品。
「既に名曲が出てるのに音楽をやる意味は何?」この問いかけが個人的に1番印象深い
思ったより青春映画で見ててかわいい
好きなシーンが沢山ある
閉店後の古着屋で服を選ぶシーン、病院から抜け出すシーン、カヌーで遠出のシーン…
様々なシーンが音楽とストーリーによって、ポップだが切ない、明るいが重い絶妙なバランスで作られた作品。
エミリーブラウニングがとにかく好き。
こんなにミュージカルだと知らなかった。
「君の胸は美しい。この服は芋を入れる麻袋のようだ」こんなセリフ一生言うことない笑
