夜勤明けに見たので途中途中寝てしまった…けど確かに写真はとても良かったです、ちょっと写真集欲しくなった。
映画としては普通のドキュメンタリー映画だと思います、インタビューシーンか多いので画面的な動き…
才能のある芸術家は孤独である、というクリシェをなぞる構成ではあったものの作中引用されるマイヤーの作品は素晴らしく、それだけで十分に楽しめた。
1人の作家がどのように美術史に位置付けられていくか(イン…
生前に撮っていた写真が
死後に世に出て有名になった
ヴィヴィアン・マイヤーという女性の話。
とにかくヴィヴは変わり者だったということを知人数名がひたすら語り尽くしてた。
でも、これを観てヴィヴの写…
先生に紹介されて観た映画。
彼女の生き様が奥深く描かれていて、全ての描写に意味があるように感じるほど内容は濃かった。観ている間、推理小説を読んでいるような気分で興奮が冷めることはなかった。
ヘテロド…
ドキュメンタリーなんだけど写真がテーマなだけあって写真以外のシーンのとりかたも綺麗だった
ヴィヴィアン-世界との距離と関わりのあったひと-ヴィヴィアンとの距離がリンクしてる感じ
人から見られた人の曖…
知られざる女性写真家の謎を追うドキュメンタリー作品です。
後半、彼女の闇の部分が引きずり出される展開には発見者の葛藤と共に彼女の類稀なるセンスの根源、その一端が垣間見れてとても興味深いです。
「非現…
彼女よりも、彼女を発掘したメガネの人の力量の方が惹きつけられる。彼の仕事量たるや考えたくもない程だったろう。自分でドキュメンタリー作るなんて普通は考えない。それほどヴィヴィアン・マイヤーの写真に惹か…
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