2015年11月9日
本人のことは全く知らないけど、これは撮り方の問題なのだろうか。
凄い人なんやろうけど、どうしても内容があまり入ってこない。
監督が時々、映像に入り込んでくるところが特に。
ど…
彼女を見つけ、彼女の人生を辿ろうとする過程は素晴らしいと思った。生き返るようにして現れる作品の数々、その彼女の目を通した美しい世界は、まるで彼女が語っているかのように力強く、褪せない写真の尊さに胸打…
>>続きを読むローライフレックスが欲しくなる映画。
ヴィヴィアン・マイヤーが撮った写真がたくさん登場しますが、どれも素敵で同じように撮れないことはわかっていてもブローニーのモノクロで写真を撮ってみたくなりました。…
普通のおばあちゃんが撮りためていた写真が、彼女の死後ガレージセールで売り出される。
それを物好きな青年が購入。よくよく見てみると、「こりゃ、やべー!マジでパないはこの写真」となり。
いったい誰の作品…
70年代のシカゴを中心に切り取ったヴィヴィアン・マイヤーと名乗っていた芸術家/乳母に迫ったドキュメンタリー。
世界大戦後の現代のアメリカの音楽(特に黒人のポップカルチャー)を通して調べている自分に…
2015.10.24
シアターイメージフォーラム
Tさん、Oさん
いろいろな偶然が重なってヴィヴィアン・マイヤーという女性の作品が世に出ることになった。
その事実が、遠く日本で知らずにいた私には嬉…
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