今日ヴィヴィアンマイヤーのエキシビションに行ってきた、素晴らしかった。
セルフポートレートの彼女はひょうきんな女性に見えるのに、この映画は次々に彼女の闇が発見されて締め付けられる。
写真が何万枚あっ…
かなり引き込まれました。
ドキュメンタリー映画は既知の人やテーマを深掘りするものが多く、娯楽作品に比べるとどうしても退屈になりがちだと思います。しかもこの作品はそも誰も何も知らない物事を追いかけて…
昨日、書店で写真集を目にして引きつけられるものがあり、さっそくこの記録映画を観た。写真集には彼女を発見した人物によるバイオが掲載されていた。本作は、その人物が共同監督と狂言回しを務めており、バイオに…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
社交性と感性は相入れないものなんだというのがよくわかる。
芸術家とは自分と話をし、自分の世界を作ってゆく。それを共有したいと思う人もいれば、一生胸の内にしまっておく人もいる。
彼女の人生は自分だ…
二眼レフ欲しくなる、持ってるアイテムがおもしろい。
真心眼レフa.k.a. 3rd 3Y3 があれば手ブラでもDebra Laws のようVERY SPECIAL だって
サニーサイドドンタコスが
…
この事象で一番面白いところはまだ評価の定まっていない作品と芸術家がどのように歴史に記述されるのかということを目撃できるところだと思う。だからコレクターが色々探し回ったり、写真はどの状態が作品と呼べる…
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