おぉ、傑作を見つけた!
好きな名画座で10月にかけられる作品をチェックしていたら、この作品、ネトフリで見放題になってるじゃないですか。
めちゃくちゃ、嬉しい!
ブラジル発のLGBTQ青春映画です…
このレビューはネタバレを含みます
とても良かった……。
主人公レオとガブリエルの関係がちゃんとハッピーエンドを迎えてとても満足でした!!!
主人公レオは盲目で、両親も過保護。だけど、転校生のガブリエルが来てからは映画を見たりとか…
ガブリエルの教えてくれた「There's Too Much Love」っていう曲がめっちゃ良い。目が見えていないからこそ、性別とか関係なく綺麗な心のガブリエルを愛したのかな。Hi-STANDARDの…
>>続きを読む私には響かなかった。
病気を持っていることで、親が過剰になる気持ちはわかるけど平等に障害扱いしてくるのはちょっと気分悪いなぁ。
今の時代こーいう恋愛もあるとはわかっていても、遠回しに想いを伝える感じ…
レオが太陽で、ガブリエルが月なの良すぎる。そして二人を広い宇宙の中にある同じ空に連れてきて、繋げたり引き離したりする地球のジョバンナ。この三角関係を月食に喩える美しさよ…こんな詩的なこと言える高校生…
>>続きを読む“障害”を乗り越えてこその愛の普遍性を、みずみずしくさわやかな青春の光に映し取る。珠玉のロマンスをベルセバの名曲が飾る。現代版ブラジルの『ラ・ブーム』ともいうような、淡い恋の“ごく普通”のありふれた…
>>続きを読むとても気持ちのいい作品だったなぁ
勇気を出して自由を勝ちとった✨気分にさせてもらえたかも
盲のダニエルに、月食のことを教えるガブリエルを見てると
『マスク』って映画を思い出しました…あ、圧倒的にジ…