このレビューはネタバレを含みます
時系列が入れ替わるのと、女性陣の特徴が少し掴みづらくて結構混乱した
なんか邦画っぽい独特ののんびりした雰囲気、と思ってたら韓国の映画だった
加瀬亮出てるから尚更邦画っぽさを感じたのかしら
あのぐーって寄るカメラワーク何なんだろう
突然ホームビデオみたいになる
そして甥が悪いだろあれは
あの女性は誰だったんだろうか
ラスト謎
1時間の映画って久しぶりに見たなぁ
追記:授業で取り上げられた時に知った事実
彼女が映画の冒頭で手紙を落としたから、時系列がバラバラなんだ。そして残されたあの1ページが、きっと最後の1枚だったから、映画の最後がこんな感じなんだ!
うわー!気づかなかった!!!