KanoーseiKo

自由が丘でのKanoーseiKoのレビュー・感想・評価

自由が丘で(2014年製作の映画)
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モリさんが可愛い。
穏やかだけど激しくて、芯があるけど流されてて
そういうのが可愛い。
つまり、そんなカンジでいいんだと思う。
誤魔化さずに怒ったり泣いたりしてたら
いいんだと思う。

画家みたいな顔の話。
言葉は大事だけど、それ以上に言葉を吐く人が大事
結局、器がクソだと言葉も廃る。
人間力だよな…。
KanoーseiKo

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