自由が丘でのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『自由が丘で』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ホンサンス独特のタイム感。
人生の起伏って、「これくらい」だよなと思う。
行ったり来たりして、なんとなく幸せをみつけて、これくらいかなってところに落ち着いたり。そしたらまた、もう少し幸せなことをみつ…

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1時間でスッキリしてたのと、ふわっと見てたのもあって、なぜか映画自体にも映画を見た自分にも何もなかったような気もするし、不思議な感覚。
それは、大学生である自分の自由な生活と重なるところと映画自体の…

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ああ、そういうことかーと、わかってから、ふむふむと思えたので、分かった上でも、もう一度見てみようと思います。

や、加瀬亮さんが演じられてるモリの行動には、女々しかったり、情けなかったり、なんでや、…

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本物の「海外旅行の思い出」を見ているような、良い退屈さと開放感があった。時系列がバラバラになっている演出がとても効いていた。

韓国語は喋れない故英語でお願いします 加瀬亮 ビールが届かないのでワインで泥酔 やや絡み酒 韓国が好きと言うより奥さんが好き ポメラニアンを救ったことが縁でセフレな関係に 歳上韓国女性と日本に帰国 …

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幸せな結末は夢だったのかなあ?わたしはそんな気がした。

ホン・サンス監督作品は初めて。
日の光に満たされたような映像で描かれるソウルの街角が美しい。
ピアノ曲が心地よく響く。
加瀬亮は歩いてるだけでカッコいい。
みんな、すげー煙草吸う。
そして、変なズー…

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バラバラの時系列がおもしろかった。

急にすばやくズーム。

加瀬亮が出演するホン・サンス作品。平穏と不穏のはざまで揺れることの緊張感をホンサンス作品には感じる。森(加瀬亮)とサン・ウォン(キム・ウィソン)、韓国在住のアメリカ人が三人で飲むシークエンスは、ひと…

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何に感動したのか上手く言えないけど、感動した。

韓国映画なのに、韓国映画を観ている気分にならなかったのは、ほとんど英語で繰り広げられる会話劇のせいか、主演の加瀬亮のせいか。そのどちらでもない気がす…

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