極限。食料のないジャングルで生き残るための闘いがえぐすぎてもう二度と観たくない。人のやつれ方、殺され方、そして死体が生々しすぎて。ハリウッドぽい戦争の高揚感は一切なしの、観たくねえ。こんな目にはあい…
>>続きを読む87分だと映画では割と短い尺のはずななに、長く感じた。
重すぎて、重すぎて。後半の40分は何度か止めながら観てた。
ハエやウジのわいた死体、爆撃で飛び出る内臓、吹き飛ぶ腕、カニバリズム、仲間内で殺し…
日本の戦争を扱った映画でここまでのものがあるんだ。
監督が塚本晋也さんなのでゴアスプラッター描写は生々しくて、ただ普段の作品と違ってそれをエンタメではなく戦争として普通のリアル描写の表現として扱って…
【自分との闘い】
〈人間性の瀬戸際〉
トラウマ覚悟
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
知ってはいたけど
映像で見せられると
生々しく…
作り物なんだけど
想像させられる
緑に赤の
コントラスト。
光…
昔カニバリズムについて調べている時に行き当たった作品(多分オリジナル版の方)。当時はなかなか観る手段がなく、こうしてリメイク&サブスクにより視聴までのハードルが下がったのは良い時代だが、本編内容はな…
>>続きを読む祖父が南方で戦死している
33歳、当時としては老兵であったらしい。
終戦の報に女世帯の家族は敗戦よりも大黒柱の帰還に喜んだがはたして帰って来たのは4月に既に戦死していたと言う報と白木の箱だった、白木…
飢餓、孤独、略奪、殺人、人肉食
内なる戦争、PTSD
フィリピンレイテ島
伍長達に同行し、パロンポンに向かう途中、手榴弾を持った死にかけの若い兵士が木にもたれ掛り、座っていた。
「おい、ちょっと待…
KAIJYU THEATER