雨の日は会えない、晴れた日は君を想うに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 115ページ目

「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」に投稿された感想・評価

虚無感に、失ってから、はじめて気づき、人間として再生していく男の、そして女のものがたり。

とりあえず仕事してるけど、なんの為にしてるんだ?

とりあえず結婚してるけど、なんの為にしてるんだ?

ホ…

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sono

sonoの感想・評価

2.8
私にはよくわかんなかった
よくわかんなかったけど終わり方はよかった
Kanaho

Kanahoの感想・評価

2.5
共感できず。(笑)
でも映像としてはかっこよかった。
邦題が全然内容と違う雰囲気醸し出している。わたしだったらなんてつけるかなあ。

西川美和監督作「永い言い訳」とプロットが驚くほど似てる。主人公の壊れ方だけでなく、親しくなった少年がとてつもなく魅力的なところまでそっくり。

光の具合を始めとして、映像はすばらしかった。何を言って…

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Nadegata

Nadegataの感想・評価

3.0

無機質な男の再生物語。

破壊の先の再生を描いているが、破壊が果たして何を意味するのか、中身が見えていないから分解なのかも知れないが、唐突というか、結びつきがわかりにくいというか。。
結末もどこか飛…

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ルネ

ルネの感想・評価

3.0

2017年2月18日公開。 監督はジャン=マルク・ヴァレ。

妻や他人に関心のなかった男が、突然の妻の死で色々考えるお話。

メタファー満載の作品らしいのだが、鑑賞後に解説サイトで初めて知った事ばか…

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記録

記録の感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

つまらん


妻が交通事故で他界して、自分があんまり愛していなかったことに気づく
仕事も辞めて病院で壊れてる自販機会社にクレームと共に自分の現在の感情を記した手紙を何通か出す
その顧客担当係と連絡を…

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原題が「Demolition」なのは主人公の破壊行為を指しているわけですが、なぜか邦題は「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」などという、余計に映画の趣旨が伝わらないタイトルになっててよくわからな…

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KUBO

KUBOの感想・評価

2.8

今年6本目の試写会は「雨の日には会えない、晴れた日は君を想う」。

タイトルからロマンチックな映画なんだろうな〜と思ってたら、全然違ってました。

冒頭、交通事故で妻を亡くすデイヴィス(ジェイク・ギ…

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わかき

わかきの感想・評価

3.0

「他の大多数と同じように、世界と接することが出来ないつらさ」を、主人公の言動だけではなく映画全体を通して表現している。

ストーリー構成やカットの切り方、多すぎるフラッシュバックなど。下手くそにも見…

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