主人公の喪失、破壊と再生を描いた大人向けの映画。後半だらっとした感じがしたけど、
映画の所々に出てくる奥さん、ジュリアの映像が切ない。
If it's rainy, You won't see …
独特の邦題がずっと気になっていた作品。
よくわからなかった…。
でも映像はオシャレ。冒頭、サブリミナル効果を狙ってるのかと思った。
カレンの家のインテリアも可愛い。陽に透けるうす〜い花柄のカーテ…
このレビューはネタバレを含みます
空っぽの感覚がなぜなのか分解して考える
自分の感情と向き合うことなく日々を過ごしていた
死んでも何も感じなかったことをきっかけに、自分と向き合うように
難しかったなぁ〜
ダウン症の表現とかわから…
『ダラス・バイヤーズクラブ』ジャン=マルク・ヴァレ監督作品。
妻を亡くした男の喪失感や再生を描いた物語。
妻を亡くしたが悲しめない、泣けない夫をジェイク・ギレンホールが演じています。
愛してなかっ…
よく分からない映画ではあったけど、つまらないとは思わなくてなんか最後まで観れちゃう、っていう印象
カスタマーセンターにどうでもいい手紙送りつけて深夜に電話が返ってくるエピソードも、会社の備品破壊エピ…
邦題がカッコつけすぎて「なんのこっちゃ」だったけど、
原題が『Demolition(解体)』でようやく合点がいった。
主人公が感じている息苦しさや「なんか違う」が画面いっぱいに広がる。
付き合う人…
このレビューはネタバレを含みます
【妻のキャラが・・・】
この美しい邦題たるや!
この言葉の意味を理解して、私も、是非メモを挟んで置こうと思った。
妻を、失った男。涙も流れず、壊れていく。シングルマザーとその息子との交流。彼は、…
本当に悲しくないのか?
心臓が欠けている?
妻を亡くしたディヴィスは、自販機のクレーム担当カレンに出会い心の内を明かして行く。養父からは、
"心の修理も車の修理も同じだ、まず分解して隅々まで点検し…
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