ファックの使い方学べた。
愛する人を亡くすのは、自分の世界からその人の存在がなくなるだけで日常は変わらない。それをぶっ壊していくことで無な状態から信じたくない状況とかどういう状況だったのかはこのジェイクの役の人の心情は丸っきりは分からないけれど、段々と心に身体が追いついて気づき始めていったんだな、きっと。ずっと愛していたのは知ってたんだよ、自分のなかでは。って思いながらみてた。
ぶっ壊してる最中、胸が痛かった。
だって、あんな、綺麗な夢のようなおウチに加え、家具用品、大きなテレビ、ぶっ壊していっちゃうんですもの。うーー貧乏
