このレビューはネタバレを含みます
不勉強な私にとっては、1回観てすべてを咀嚼できるはずもなく、もやもやが残ってしまったというのが正直な鑑賞直後の感想。ただ、色々な解説を読むと、考察のし甲斐がある映画だと気づけた。
この映画の重要なテ…
大切な人を亡くしたとき
どうしてと何度も考えていて
でも相手はいないし
悲しいが日常は何にも関係なく進んでいって仕事もしなくてはいけないし
自分だけが社会の中で変化して
それ以外は何も変わらないのが…
全てが苦手だった
主人公とカレンがそれぞれ非常に苦手なタイプの人間だったから理解に苦しむしうんざりしてしまった
やりたいことは分かったと思うけど、こういう映画の作りも好きじゃなくて苦痛だったので3時…
雨の日の日曜日の午後。
のんびり鑑賞出来たよ。
ただイマイチ刺さらなかった。
多分エンディングが想像と違ったからかな。
さすがにあれだけ破壊する精神だとそんな急にまともになるワケないよなぁ、とか。
…
There are many types of shapes of love. We can’t find the structure unless “demolitions “.
This mo…
〈2024.6.1〉
【知】
覚えてない。
【言】
人間的に欠陥のある主人公が、少しずつまともになっていく話。
【感】
一つ一つの表現にメタファーを含んでいて、独創的な世界観。
意味のあるラスト…
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