このレビューはネタバレを含みます
周囲から「いいよ!」と勧められてみた作品。
よくある「障がいという困難を乗り越えて〜」系の恋愛映画かと思っていて、あまり期待してなかったので良い意味で裏切られた。
本人の意志を尊重すること、受け入れることが愛するということの意味の1つなのかもしれない。
過去の幸せだった記憶を塗り替えたくない、今が幸せだからこそ死を選択したいという考えは、
きっと当事者にしか分からないだろう。
いい場面でがEd Sheeranとか流れてきて
ずるいわ〜となってしまったな笑
主人公の衣装がカラフルで可愛かった