ゆう

カリートの道のゆうのネタバレレビュー・内容・結末

カリートの道(1993年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

みんなが頼ってあれこれ持ちかけてくる!ひっきりなし!カリートは村の長者様のようだ!裏社会の黒い渦が彼をつかんで離さない。
最後まで必死に抗おうとしたしゲイルへの気持ちは本気だし精一杯立ち回った結果だし。でもカリートは最初からこうなる気がしてたんだろう。だから映画はあのシーンから始まる形になってたのか!冒頭はラストシーンでもあり予知のビジョンでもあったんだ!
アルパチーノすげーかっこいいなー!
ショーンペンがエレベーター待ってるシーンが緊迫感あって好きだ!
ゆう

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