12月30日

カリートの道の12月30日のレビュー・感想・評価

カリートの道(1993年製作の映画)
3.5
麻薬の世界で名を馳せたカリートが凄腕弁護士のおかげで5年で出所。この世界からは足を洗い、新しいビジネスを始める計画を立てる。恋人と再会し、彼女と一緒に生きる道を選ぶ。そこに恩のある弁護士から仕事を頼まれ、マフィアから命を狙われることになる。

アル•パチーノの存在感というか色気が際立つ。また、ショーン•ペンのイカれた感じがスゴイ。本当にイカれてる奴みたいだ。裏社会の雰囲気、最後の最後までハラハラドキドキが良かった。
12月30日

12月30日