taka

ダイバージェントNEOのtakaのレビュー・感想・評価

ダイバージェントNEO(2015年製作の映画)
1.8
最近流行の「SF何部作」の類は、1を観ていないと2は理解できない作りが多い気がしています。本シリーズがまさにそれですね。
で、1から観ると中途半端のぶつ切りで終わるもんだから、次作も観てしまうわけで、結局、全部観ろということなのでしょうけど…

で、本作。
話がぶっ飛んでてもう何がなんだかわかりません。

ドラマ版ニキータの存在感の薄さ。
セッションのドラマーの小早川秀秋感。
LOSTのジンのカルト感。
もったいないなぁ。なんだかなぁ。

あかん気がする。
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