ダイバージェントNEOのにくのレビュー・感想・評価

ケイト・ウィンスレットの堂々たる体躯。最後の方はなんだかヒロイン役のブルーバック撮影の様子をそのまま見せられてる感じだったよね。映画の外と内の姦通（物語もVFXも共に仮想空間におけるシミュレーションに過ぎない）という意味では面白いんだけど、いかんせん製作者がそこに気付いてない。