ネタとしてみるならよいですが。
映画としては評価の通りです。
漫画、アニメファンの方は時間と金の無駄です。
期待はしないつもりで行きましたが上回る結果でした。
石原さとみのハンジはまずまず期待通りそれだけが加算評価です。
冒頭の吹き替え技術もショボくていきなり冷めます。
脚本没入できない。
演出唐突。
演技素人っぽい。
何も噛み合ってない。
久々に当たりました。
当面また邦画は
この領域に踏み出せないんですかね。
しばらく邦画に足を運ぶの遠退きます。
罪深い作品です。
こうした映画は映画界的に成功させないといけないんですが。。
20世紀少年や、のだめ、デスノートの成功と比較してもどうにかできそうなのに。
何がこうさせたんでしょうか。
アニメで成功してるのに映画(実写)だと失敗する傾向、は続く。。