kakuko

レイプゾンビ5 LUST OF THE DEAD 新たなる絶望のkakukoのレビュー・感想・評価

3.1
公衆便所だったあの土曜日のラグビー部室へア○メリープする展開アツすぎる。
テストステロンはレ○プホルモン。
性犯罪者予備軍は本当にオタクの方なのか。
スポーツ、勝ち組の方がテストステロン分泌量は多い、性犯罪者予備軍なのはそちらの方じゃないのか。
思想強強。
テストステロンの分泌の多い方にメスは群がる。
別名キン○マホルモン。
ノゾミ・カナエ・タマエ。
来る場所はここじゃないよ、時の亡者になっちゃうよ。
「行くんだ、あの土曜日のラグビー部室へ」「イクイクイクイクー」はウケましたね。
アキラは絶対に殺せない、因果律によって守られている。
アキラのチンコみたいな、触手みたいなやつキモすぎる。
卵子と卵子で受精卵ができる、妊娠することもできるし、させることもできる。
男でも女でもないオタクと男でもあり女でもあるアキラ。
オタクも何故か一緒にア○メリープしてんのウケるな。
「女がキモがってるから君たちの勝ちなの?」はすごくいい言葉だなと思えました。
ガメラみたいに飛ぶアンドロイド。
絶対に死ぬ運命にあるクローン巫女とモモコ。
ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画では食欲が残っているから襲ってくる、食欲じゃなくて性欲が残るのがレイプゾンビ。
男女は分かり合えないと言うのがテーマ。
SFだけど仏教思想とかぶち込んできてテンション上がる。
1作目といい感じにつなげてきて良かった。
ラグビー部員や女子高生たちがすごい。
屈辱的な仕打ちは見てられなかったな。
部屋の中で銃撃戦になりオタク、アキラ、ノゾミ以外全員死ぬのなんかタランティーノを感じてしまった。
EDでみんな歌ってたりメイキング見れて楽しかった。
男女は絶対に分かり合えない。
kakuko

kakuko