どうにも取り返しのつかない"ミス"を何とか取り返そうとするトム・ハーディ。
車の中で電話のシーンだけなんだけど、けっこう面白い。
結果オーライみたいな感じで終わるけど、最初から破綻してるんだよな…
わたしはトム・ハーディの演技がめちゃくちゃすき、という前提の上、すごく好みの映画でした。
トム・ハーディ演じるアイヴァンという男が、とある目的のために夜のハイウェイで車を走らせつつ、数名の人物と電…
高速道路を運転しながら、妻や子供や浮気相手や上司や部下から、ひっきりなしにかかってくる電話に、ひたすら応じ続ける男の姿を描いた作品。いわゆる「ワンシチュエーション」と呼ばれるものであり、お金をかけな…
>>続きを読むこれは秀逸。10年以上前に見たので、やや忘れているけど、印象に残ってる作品。
個人的にはとても面白く、密室劇やモノドラマが好きな私には楽しめた記憶。
ハイウェイを走りながら数人と電話で会話のやり…
二兎を追う者は一兎も得られず、、
二兎どころか三兎追ってたな、、
終盤の息子との電話が意味深すぎた。
「いつもは足手まといのあいつが馬みたいに走って点を決めたんだ!」
「結果を知らないふりして一から…
全然小さいことではないんだけど、なんかひとつの出来事で人生全部変わることもあるよね でもそれも何もかも最初から決まってると思ってるタイプだから、なんも感情動かんかった
息子からの留守電のとこがしんど…
夜のハイウェイを舞台に、一人の男の86分間の出来事を車中で交わされる電話の会話のみで描くサスペンス・ドラマ。
トム・ハーディの一人芝居によるワンシチュエーション会話劇。浮気相手の女性の出産に立ち会…
Tom pulling off 86 minutes all by himself is impressive as always.
I kind of agree that he’s a jerk…
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