この男、アイヴァン・ロックの不器用さと中途半端な誠実さは、割と他人事ではない。舞台は車内のみ、会話は電話のみ、映るのはトム・ハーディのみ、という斬新な演出だが、主人公が対峙している感情は、極めて普遍…
>>続きを読む久々トム・ハーディ観たくて、なんとなく鑑賞
トム・ハーディの1人芝居の映画だったから、ちょっとブロンソン味あるなと思ったけど、さすがにあんな振り切れてる役ではなかった笑
仕事への責任と、守りたい…
このレビューはネタバレを含みます
恋人にオススメされて鑑賞。
トム・ハーディ演じる男(アイヴァン)が夜の高速道路を走るワンシチュエーション映画。
以下ほぼ悪口。
アイヴァンは築き上げてきたキャリアも信頼も一晩で失うが、お前が蒔い…
このレビューはネタバレを含みます
2024年 14本目
センスの塊みたいな映画。劇中、カメラに映っているのはトム・ハーディだけ。邦題にあるように、86分間、彼が車内で誰かと電話をする。ただそれだけ。ただ、なんだろう。こういう映画が…
トム・ハーディの一人芝居。最初から緊迫,焦燥、怒りの状況がずっと続き、気を緩ませない。鑑賞後は疲れたの一言。最後の赤ん坊の泣き声が吉と出るか凶と出るか、、、疲れたけど、、面白かった。電話の声だけの出…
>>続きを読む©2013 LOCKE DISTRIBUTIONS, LLC ALL RIGHTS RESERVED