悲恋ですが、とても後味の良い、素敵な映画だと感じました。小説に情熱を傾け、女性を縛るあらゆる慣習や常識から抜け出そうとしたジェイン・オースティンを、アン・ハサウェイが見事に演じていました。それにして…
>>続きを読む古き良き時代の恋物語は邦画も洋画も胸がギュッと締め付けられます…
現代のラブストーリーとは違うギュッです(T_T)
けど今も昔も女性は現実的で男性は夢見がち?純粋?なんだなぁ。
でも悪い感じではなく…
ジェインオースティンの映画を見て、とにかく残念でした。結ばれそうでも、訳があって結ばれずで、悲しかったです。
マカヴォイのアンハサウェイへのアプローチがかっこよすぎて惚れちゃいました。キスシーンも強…
アンハサウェイが出てても 出てなくてもこの映画は素敵な物語です。アンハサウェイやそれらの人たちが更に物語を引き立ててくれてる。
海外の小説は読むのにとても頭を使う。最近敬遠していたけれど また読…
アンハサウェイ目当てで鑑賞。
なんでこんなに見てる側、いや、2人を切ない気持ちにさせるのだろうと予想外の涙を流しながら思いました。
製作者はこの2人をなんで切なく描くんだろう。どうしようもない状況…
2016.2.4(Thu)
オースティン関係なくこういう2人の話ってだけだったとしても泣けるけど、高慢と偏見がああいう状況下で生まれたんだと思うと余計胸が締め付けられた。高慢と偏見はケンカップル?ケ…