ジェームズ・ディーンの作品まだ観たことないのでいつか観たい。
彼のビジュアル完璧だよね。
ジェームズ・ディーンに、デイン・デハーンがハマってた。
ただのイケメンじゃなくて、陰があって思慮深いよう…
1955年のLA。マグナム・フォトに所属する、写真家デニス・ストック(ロバート・パティンソン)はニコラス・レイのパーティーでまだ無名の新人俳優ジェームズ・ディーン/愛称ジミー(デイン・デハーン)と出…
>>続きを読む開始15分で早速寝てしまったけど、改めて見直したら結構好きかもな作品。エンドロールのおかげでよい余韻が残る。
ジェームズディーンの夭逝は有名だけど、こんなに出演作も少なく活動期間も短かかったのか!…
この7ヶ月後に24歳で夭逝するジェームズ・ディーンが「エデンの東」を撮り終え「理由なき反抗」主役抜擢される迄の間、彼を撮影し「気難しい新星」としてLIFE誌に写真発表したデニス・ストックの有名なエピ…
>>続きを読むジミーのアンニュイな魅力的な雰囲気と、2人の心を開いてく様子、気持ちの変化が丁寧に描かれてる感じ、じっくり惹き込まれて観終わった後もなんかじっとり余韻が続いてる…なんでかわからんけど…
エンドロール…
突然亡くなる直前のジェームズ・ディーンと(個人的には知らなかったが)世界的写真家デニス・ストックが出会った数か月を描く。スターダムに登り詰めようとしながらもそこから逃れるように安らぎを求めるディーン…
>>続きを読むデイン・デハーンがレオにしか見えない呪いにかかっているので似てるかどうかは分からない。喋り方は似てたと思うけど。
クィアアイコンとしてのジェームズ・ディーンも、同性愛を描く上で友情にも見えるような表…
Caitlin Cronenberg, ©See-Saw Films