「散歩する惑星」は途中で離脱した
今回の「さよなら、人類」は「実存を省みる枝の上の鳩」というタイトルでも公開されたみたい
内容から言うと元のタイトルの方がわけわかんなさがでているとは思う
あらすじ…
曜日
面白グッズを売り歩く冴えないセールスマンのサムとヨナタンは、行く先々で様々な人生を目撃する
一方、18世紀のスウェーデン国王率いる騎馬隊が現代のバーに現われ……
スウェーデンの奇才ロイ・ア…
シチュエーションドラマという感じか。意味やテーマを考えながら見るが、そういうのが、うっすらとほの見える中盤以降は、正直言って、飽きる。冒頭は、博物館で、展示してある鳥だかのはく製を見る男のシーンであ…
>>続きを読む定点カメラで映し出される独特なカット。そこに垣間見えるかなりシュールな日常。中には全く笑えないエピソードもあるが、そこにあるのは人々の無関心であることが怖い。関心がありすぎても相手は離れてしまったり…
>>続きを読む(c)Roy Andersson Filmproduktion AB