「散歩する惑星」は途中で離脱した
今回の「さよなら、人類」は「実存を省みる枝の上の鳩」というタイトルでも公開されたみたい
内容から言うと元のタイトルの方がわけわかんなさがでているとは思う
あらすじ…
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アキ・カウリスマキ監督の作品を思い出されました。
北欧の作風はこんな感じが多いのかなぁと。
ハリウッド文化に慣れ親しんだ日本の大衆文化にはあまり合わないかもしれません。(^_^;)
この映画、三…
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オイルショック当時の実録犯罪映画フリッツホンカ屋根裏の殺人鬼もこんなかんじだった。まさにいまのポストコロナエイジの現実の巷がこういう底辺荒廃なかんじ。ポストナチスエイジの新即物主義。ジャーマンニュー…
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初ロイ・アンダーソン🕊
映像というより動く絵画みたい
知らない人たちの日常のある面だけをひたすら垣間見てるみたいな進み方も新鮮だったけど、私多動だからかワンシチュエーションものがかなりダメで、似た…
曜日
面白グッズを売り歩く冴えないセールスマンのサムとヨナタンは、行く先々で様々な人生を目撃する
一方、18世紀のスウェーデン国王率いる騎馬隊が現代のバーに現われ……
スウェーデンの奇才ロイ・ア…
シチュエーションドラマという感じか。意味やテーマを考えながら見るが、そういうのが、うっすらとほの見える中盤以降は、正直言って、飽きる。冒頭は、博物館で、展示してある鳥だかのはく製を見る男のシーンであ…
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タイトルとジャケ写の感じが気になり鑑賞。
たまは関係ないですw
たぶん普通の映画じゃないなと思ったが、やっぱり普通の映画じゃなかったw
北欧が舞台。
様々な登場人物が数分ごとに入れ替わり…
(c)Roy Andersson Filmproduktion AB