偉大なる〝喜劇王〟チャップリン♪
1977年、スイスのレマン湖を見下ろすゴルジエ・シュール・ブベーの丘にある、白亜の広大な自宅で眠るように亡くなったとニュースが流れる…
そんなチャップリンの訃報…
チャップリンの遺体を誘拐、身代金をとるなんて話が実話とは驚き。
観やすくテンポもよく楽しく観れた。
主役のエディのゆるい感じがなかなかよくていい俳優さんだと思った。
世の中世知辛い…って感じだけど…
弁護人の言葉が洒落てたなぁ。
チャップリンのどの作品かは覚えてないけど、崖から落ちかかった山小屋の中でチャップリンがゴロゴロと転がる場面を、棺が動くたびに思い出して可笑しかった。
テレビから一瞬…
このレビューはネタバレを含みます
今月末で配信終わり(とか言って普通に復活してたり
するから信用は出来ない🙃)
エディがほんとお調子者で笑えてくる🤣
チャップリンファミリーも特別出演、
全面協力とのことで『街の灯 』等の映像や音楽…
お金がなく妻に手術を受けさせられない男と、その友達で刑務所が似合う道化男が、一攫千金を狙ってチャップリンの遺体を墓から盗み、遺族から身代金を取ろうとした実話の映画化。
存在感が一番あるのはチャップリ…
©Marie-Julie Maille / Why Not Productions