現代の戦略ではドローン等の無人機が重要視されている。今作ではその現実の中自身の倫理観と任務とのギャップに苦しむ主人公を描いている。なかなか重たい内容を題材にしているが、見やすくコンパクトにまとめてい…
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原題「Good Kill」
何回爆撃したか数えてないが、感覚的には
better kill
good kill
bad kill
worse kill
worst kill
worst kill 回…
何度か戦地に行った経験のあるパイロットが、9.11以降ドローンによる遠隔攻撃の場所に赴任して苦悩するというストーリー
ゲーム感覚でミサイルを発射するってのが怖いよね
リアルを経験せずに最初からこれを…
「アノン」で久々のアンドリューニコルに痺れたので、そのおかわり。
現代の戦争映画。1万キロと安全な距離のある標的。こちらから標的は見えても、あちらからこちらは見えない。淡々とドローンで標的を始末す…
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過去に見た記録。
邦題なんでこれにした?みたいな気持ちしかない。good killのままの方が最低の皮肉でよかったじゃない…
ただの民間人なのに射撃命令を繰り返されて病んでいって、カメラに日々映…
現代版「アメリカン・スナイパー」といった感じの作品(公開年は1年しか差がないけど)。あらすじを見て近未来の話かと思ったら、2010年の話だったので驚いた。技術の進歩は目覚ましい。
近年のアンドリュ…
ダカタ、タイム、アノンなどを手掛けたアンドリュー・ニコル監督の作品
率直な感想は共感できる部分が少なかった
確かにドローンを用いた戦争の形には違和感を感じる
しかし主人公の男性は戦闘機に乗りたい、実…
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