1:戦争:★★★☆☆
本作は無人攻撃機による遠隔操作での戦争をリアルに描写しており、その中で戦闘機パイロット出身のトミーが抱える複雑な感情や倫理的な問題が浮き彫りにされています。
2:キャラクター…
実際に起こっている出来事と、それが事務作業のようにこなされる落差が興味深かった。
しかし、ずっと同じことが一定のトーンで行われるので次第に退屈に感じてしまう。
主人公の仕事に対する不満が、人を機械…
アンドリュー・ニコル監督。未来の戦争はこういうことになるんだろうなあと思うし、それは決して遠い未来ではない。
兵器としてのドローンの誕生で、まるでシューティングゲームのように、自分に身の危険が及ぶこ…
男の悲壮感全開映画、好き。
『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』
とセットで観たい。
顔を写すだけでもう悲壮感だもの。
爆発に音が無いのが不気味すぎて。
戦争のどうしようもなさでした。
SF…
『ドローンオブウォー』ガタカのアンドリューニコル監督とイーサンホークのタッグ再び。戦闘機のパイロットだったトミーは皆は命の危機がある戦地で必死に戦っているのに自分だけエアコンのきいた部屋でドローンの…
>>続きを読むそうかー同じ戦争でもこうゆう攻撃とそれを仕事とする人がいるの忘れてた。
戦地と違って直接攻撃されてるわけじゃないけど、これはこれで精神やられるよなー。
もう、これはどちらが悪いとか良いとか言えない。…
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