アスタラビスタベイベー

涙するまで、生きるのアスタラビスタベイベーのレビュー・感想・評価

涙するまで、生きる(2014年製作の映画)
2.3
ドラマよりのアクション映画

話の展開が強引な気がする。

ヴィゴモーテンセンの役柄も厚みがない。

魅力を伝えづらい映画